パソコン初心者が自分に合ったBTOパソコンをカスタマイズするには

パソコン初心者に最低限度知っていてもらいたいパーツ

パソコン初心者がBTOパソコンを購入する際、ある程度のパソコンに関する知識が必要になります。

パソコン初心者、パソコンの事をそんなに詳しく知らないという方にとってパソコンを自分流にカスタマイズする事は至難の業です。

この事はBTOパソコンのデメリットでもあります。

しかし、そんなにパソコンに関する知識を習得するのはそんなに難しいものではありません。

パソコン初心者がBTOパソコンを購入する際に知っておいてもらいたい事はパソコンパーツに関する事です。

1台のパソコンは複数のパーツが組み合わさってできています。

それぞれのパーツにどのような役割があるのかを知っていれば自分に合ったBTOパソコンをカスタマイズする事は可能です。

ここではパソコン初心者がBTOパソコンを購入する際に最低限度知っていてもらいたいパーツをご紹介しています。

現在、BTOパソコンの購入をご検討中の方に参考にしてもらいたいとを思います。

OS

OSとはパソコンの基盤になるソフトの事です。

OSには、

・Windows
・Mac

上記の2種類がありますがBTOパソコンの場合はWindowsになるので選ぶことはできません。

ただ、OSのエディションはカスタマイズが可能です。

OSのエディションとは、『Windows 7 Home Premium 32bit』や『Windows 7 Professional 64bit』などWindowsの後ろにの表記されているものがエディションになります。

パソコン初心者の方にとってはわからない表記になると思います。

簡単に言うとエディションによってWindowsの機能が異なるという事です。

パソコンを使用する目的が家庭用なのか?ビジネス用なのか?で選ぶエディションは変わってきます。

・Home Premium⇒パソコンの目的が家庭用の方におすすめ!
・Professional⇒パソコンの目的がビジネス用の方におすすめ!
・Ultimate⇒より多くの機能を利用したいと言う方におすすめ!

そして、エディションの最後に表記されている『32bit』と『64bit』という数字は何かというと、この数字はOSが扱う事ができる情報量になります。

32bitで扱えるメモリの容量は約4Gまででそれ以上のメモリの容量を扱うには64bitでなければなりません。

メモリの容量を4G以上にする事をお考えなら必ず64bitを選択するようにしましょう。

⇒OSについての詳細はこちら!

CPU

CPUはパソコンの頭脳と言われているパーツになります。

このCPUのスペックが低いとパソコンの処理能力の低くなってしまい動作や起動の低下に繋がります。

CPUは『インテル Core i5-4590 (クアッドコア/定格3.30GHz/TB時最大3.70GHz/L3キャッシュ6MB)』のように表記されています。

パソコン初心者の方ですとこのCPUの表記は全く意味不明に見えると思います。

パソコン初心者がCPUをカスタマイズする際に重視してほしいことは『3.30GHz』の部分になります。

この数字はクロック数と呼ばれるもので数字が高ければ高いほどパソコンの処理速度が早くなります。

現在ですと2.0GHz~4.0GHZまでがありますが、パソコンをサクサク使用したい場合は最低でも3.0GHzは必要になってきます。

家庭でインターネットを楽しむ事が目的の場合はこの数字で十分だと思います。

⇒CPUについての詳細はこちら!

メモリ

メモリとはパソコンのデータを一時的に保存するパーツになります。

BTOパソコンではメモリの容量は『4G』『8G』『16G』の3つから選べるようになっています。

家庭でインターネットを楽しむ場合ではメモリの容量は『4G』で十分です。

しかし、ビジネスでパソコンを使うという方は『8G以上』のメモリを選択する事をおすすめします。

仕事ではエクセルやワードなど容量が重たいソフトを利用する事になります。

メモリの容量が小さいとこれらのソフトを使用した時に起動、動作に支障がでる可能性があります。

メモリが8G以上あると複数のソフトを同時に開く事もできるので仕事でパソコンを使うという方はメモリの容量は8G以上にするといいでしょう。

⇒メモリについての詳細はこちら!

HDD

HDDとはパソコンのデーターを長期的に保存できるパーツになります。

パソコンに音楽や写真、動画、その他データーを保存している方も多いと思います。

これらのデーターを保存する場所がHDDになります。

BTOパソコンではHDDの容量を『500G』『1TB』『2TB』から選べます。

はじめから音楽や写真、動画を大量に保存したいという場合は『1TB以上』の容量を選びましょう。

⇒HDDについての詳細はこちら!

SSD

パソコンに高速起動・高速動作を求めるならSSDを導入する事をおすすめします。

今までのパソコンですとパソコンを起動してから少し時間をおかなければスムーズにパソコンを使用する事ができませんでしたがSSDを導入する事で高速起動・高速動作が可能になり、パソコンを起動してからすぐに使用する事ができます。

容量が重たいソフトでも起動してからすぐに使用する事が可能で動作もスムーズに行う事ができます。

ただ、SSDは高額なものになるのでパソコンにお金をあまりかけたくない方やインターネットを楽しむ事だけが目的の場合はSSDを導入する必要はないといえます。

⇒SDDについての詳細はこちら!

グラフィックボード

グラフィックボードとはディスプレイに画像を出力するための映像処理を行うパーツになります。

グラフィックボードのスペックが高ければ高いほど高画質・高品質の映像を楽しむ事ができます。

パソコンで3Dゲームを楽しみたい、映画を楽しみたい、という方はスペックの高いグラフィックボードにする事をおすすめします。

それ以外の方はデフォルトのグラフィックボードで十分だと思います。

⇒グラフィックボードについての詳細はこちら!

電源

パソコンの電源は軽視されやすいパーツになりますがパソコンの中のパーツでも重要なパーツのひとつになります。

パソコンの電源次第でパソコンの寿命が変わると言われています。

また、電源の容量が大きければ大きいほど余裕をもって電力を確保する事ができパソコン本体や他のパーツにかかる負担を大きく軽減する事ができます。

また、省エネにもつながり節電をする事もできます。

長くパソコンを使用するためにも電源にお金をかける価値は十分にあると思います。

⇒電源についての詳細はこちら!



BTOパソコンをカスタマイズする際に重要になる主なパーツは上記でご紹介してきたものになります。

上記でご紹介してきた事と自分がパソコンに求めるものを照らし合わせていただければ自分に合ったBTOパソコンができるとおもいます。

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